2015年7月15日水曜日

7月の田んぼの様子

モリタ屋では、毎年、大阪府高槻市原で山間清流米づくりに取り組んでいます。
今年の秋に収穫する「きぬひかり」の栽培過程をレポート。
豊かな自然の中で育つお米を収穫まで季節を追って紹介しています。


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7月14日、京都では祇園祭 宵々山。
梅雨はまだ明けてませんが、昨日、今日は本格的な夏の陽射しです。

忙しくて、なかなか田んぼへ足を運ぶことができていませんでしたが、


本日行くと、モリタ屋の原のたんぼは、
えらいことになっていました。


 鹿(しか)の仕業(しわざ)!
 
やられました!柵はあるのですが、2mの柵を飛び越えて侵入したと思われます。

被害を受けていないところは青々と順調に育っていますが、

田んぼの40%くらい被害を受けたのでしょうか?
しかし、よく見ると、食べられた後から青い芽のようなものが伸びてきています。
頑張れ!

鹿は見ていると、かわいいのですが、最近は憎らしく思えてきました。



自然の中での栽培は、予想できないリスクがあります。
私たちは、農業のプロではありません。色々と自然に教えられ勉強していきます。


しかし、うれしい出来事もありました。




鴨、カモーン!

鴨の親子が雑草を食べに来てくれてます。
農薬や化学肥料をほとんど使ってませんので、安心です。
鴨にはわかるのでしょう。

こちらにもいます。

 
自然の中では我々は無力です。
逆らわずに、仲よくさせていただきます。

秋にどれだけ収穫できるかわかりませんが、今年も勉強させていただくつもりで、もう少し頑張ります!

 2015年5月の田んぼの様子はこちら