2月3日(木)は節分ですね。
昨日、皆様の無病息災厄除けを願って、高槻野見神社にて節分の福巻に使用する海苔の厄除け祈祷をして頂きました!
福巻のご予約は1月31日(月)まで受け付けております。
節分にはぜひモリタ屋の豪華福巻で厄除けを!
2月3日(木)は節分ですね。
昨日、皆様の無病息災厄除けを願って、高槻野見神社にて節分の福巻に使用する海苔の厄除け祈祷をして頂きました!
福巻のご予約は1月31日(月)まで受け付けております。
節分にはぜひモリタ屋の豪華福巻で厄除けを!
角煮など、鍋の中に置いておくと、脂のかたまりが浮いていることがありますよね。
おたまですくって取り除くのも、なかなか手間がかかって面倒に思います。
そんな時に役に立つアイテムがあります!
それは、どの家庭にもある「ラップ」を使います!
鍋の水面にピッタリくっつくようにラップを覆い、
あとはそっとはがすだけ!
それだけで、余分な脂が簡単に取り除くことが出来ます!
皆さんも一度お試しください!
こんにちはモリタ屋です。
1/11は鏡開きですね。お餅はお雑煮や焼いてお醤油・海苔を巻いて食べるのもおいしいですが、いつもと違った風味の珈琲ぜんざいはいかがでしょうか。
作り方はコーヒー1杯に粒あん50gを加えてかき混ぜ、お餅を入れるだけ!インスタントのスティックカフェオレならさらに簡単にできます。ほっと一息、気分転換にもなりますよ。ぜひお試しください♪
朝食はパン!という人はお家にパンを常備していますよね。
買ったその日に食べ切るのが一番いいけれど、食パンなど、どうしても食べ切れない時は
ぜひ早めに冷凍庫に入れて下さい。
冷蔵庫に入れてしまうとパンが冷えて小麦粉の主成分であるデンプンが再結晶化してしまい、パンを硬くしてしまったり、カビの発生にもつながります。
パンの劣化を防ぐためにも冷凍庫で保存し、2週間以内に食べるのがベスト
さらに冷凍したパンは水にくぐらせてトーストするとパンに水分が戻って焼きたてのようなふんわりもちもちパンになります。
ぜひお試しくださいね。
こんにちは。
1月7日は七草の日として七草粥を食べる習慣がありますが、今回は七草粥を食べる由来と七草それぞれの意味ついてお伝えいたします。
~七草粥の由来~
1月7日に七草粥を食べる由来ですが、早春にいち早く芽吹く野菜を使った七草粥を食べるという事で邪気を祓い、一年の無病息災と五穀豊穣を祈るという風習からきております。
他には、お正月の豪華な食事で疲れた胃をいたわるためという意味があり、とても体に優しい食べ物です。
また1月7日は「七草爪」として、新年になってから初めて爪を切る日とされており七草を茹でた汁に爪を浸して柔らかくしてから爪を切る事によってその年の間は風邪をひかなくなると言い伝えられております。
~七草の意味~
次に七草それぞれの意味について説明です。
セリ → 競り勝つ
ナズナ → 撫でて汚れを除く
ゴギョウ → 仏体
ハコベラ → 反映がはびこる
ホトケノザ → 仏の安座
スズナ → 神を呼ぶ
スズシロ → 汚れのない清白
七草には一つ一つ以上のような意味が込められておりそれぞれに効能も違います。
七草粥を食べる事には意味や風習があり、祈りが込められております。