2022年7月28日木曜日

ゴーヤの苦味の取り方

 

緑のカーテンにも使われるゴーヤ、日よけもいいですが、やっぱり食べたいですね。
でも苦味があるからちょっと苦手の方も多いです。実は私もその一人です。

そこでちょっとでもゴーヤの苦味を和らげる、簡単のしたごしらえでおいしく食べる方法をご紹介します。
種とワタをしっかりと取り除き、好みの薄さにカットし、塩もみをし、30分ぐらいつけて置いておく、しんなりしたら
水で洗い流す。ゴーヤの苦み成分「モモルデシン」が水溶性のため、サッと熱湯をかけて湯通しすると苦味が抜けやすくなる。
そこで好みの調理法で料理すると、おいしく召し上がれます。
濃い味付けだと、夏の暑い日に食欲を注ぎます。
ちなみにわたしはゴーヤチャンプルーがおすすめです。